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炭水化物の糖類の種類と消化吸収の違いとその効果とは?

 

炭水化物の糖類の種類と消化吸収の違いとその効果とは?

 

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 単糖類とはいわゆる果物とか蜂蜜などと言われるフルクトース。

 

二糖類とは砂糖や水飴などのショ糖であるスクロースグルコース+フルクトース)。

 

最後に多糖類と言われてるのが白米(玄米)、麺類、イモ類、豆類どです。

 

で、その消化吸収のそれぞれの違いと、その効果といえば?

 

 

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↑このようになります!!

 

人間の消化吸収はゆっくりな方がいいと言われますが、そのポイントは血糖値にあります。

 

単糖類は血糖値が急激に上げることにより、身体に負担がかかります。

 

どんな負担かというと、まずインシュリンを出す“すい臓”が疲れます。

 

最終的には糖尿病を誘発させる原因になるというわけです。

 

それと以外に知られていないのが血糖値をが急に上がっても下がっても、体の中からミネラル奪われてゆくのです。

 

特に砂糖などの酸性の食品(食物)は体内で中和・消化されるとき、大量のミネラルやビタミンB1を必要とするのだそうです。

 

そして、血糖値が上がる時よりも、下がる時に多くのミネラルを失うのだそう!!

 

しかも、血糖値が急に上がりまた急に下がると(急に上がったものは急激に下がります)、車で言えば身体がすぐに「ガス欠」状態になるので、変わりにインスリンをドバドバ出してしまい、興奮状態になり睡眠障害を誘発したり、子供でしたら落ち着きがなく攻撃型の性格になったりと、良いことが何一つありません!

 

 

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このように単糖類は 、消化吸収が早いことにより身体に負担をかけ、病気の素を作ってしまう要素が多いといえます。

 

逆に多糖類などの食物は、ビタミン・ミネラル・繊維質により、消化・吸収をゆっくりとしてくれるので、身体の負担が軽くなります。

 

だがしかし、先ほどの多糖類ですが現在は精製されている食品が多いため、消化吸収を和らげる約目の“ビタミン・ミネラル・繊維質”が極端に少ないものが多く、一概に良いとは言い切れません。

 

なので、加工や精製をなるべくしていない植物や、そのままをまるごと頂く「ホールフード」 や「一物全体食(いちぶつぜんたいしょく)を心掛けると良いと思います。

 

ただ残念ながら現在の日本の農業は“農薬大国”なので、その一概に「ホールフード」 や「一物全体食」がよいのか?悩ましい部分でもあります。

 

さらに関東地区を中心に、日本の国土が放射能汚染にさらされてる問題も考慮しなければ、逆に「ホールフード」 や「一物全体食」が仇になりかねない、非常に深刻な問題なのです。

 

          byモリンガ・蒔田