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理・美容室を経営しながらお客様に健康に関しての啓蒙をし、“気付きと”と“学び”そして「続ける習慣」を提案していきます。

私たちにあまりにも身近な砂糖(糖)とは一体どういうものか考えてみましょう!

砂糖 健康

 

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私たちにあまりにも身近な砂糖(糖)とは一体どういうものか考えてみましょう!

 

昨日も言いましたが、まずは「砂糖は脳に必要」「砂糖は筋肉に良い」「疲れを取るには砂糖が良い」ということを頭から切り離して、しっかり考えてまいりましょう。

 

まずは理解しやすいように、ざっくりと糖の呼び名を三つに分けてみます!

 

ブドウ糖グルコース

・果糖=フルクトース

・白砂糖=スクロース

 

で、この最後の白砂糖(スクロース)はショ糖と言いまして、ブドウ糖グルコース)と果糖(フルクトース)が半分ずつ入っている二糖類です。

 

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はてな?半分ずつ??

 

ブドウ糖であるグルコースは昨日お話したとおり直接糖で血糖値をガンガンあげてくれます。(GI値

 

それで果糖のフルクトースとは??

 

はいそうです!主に果物やはちみつなどに含まれている糖で、実はブドウ糖より甘いのです。

 

まぁブドウ糖グルコース)も果糖(フルクトース)も同じ糖なんですが、身体に及ぼす影響はまったく違くて、果糖(フルクトース)の方がはるかに有害だと言われています。(汗)

 

ブドウ糖グルコース)は体内のすべての細胞のエネルギー源になるのに、果糖(フルクトース)はGI値こそ上げないのですが、肝臓でしか処理できないので、肝臓にとても負担を掛かけます。

 

「それじゃ果物は身体にわるいの??」という声が聞こえてきそうですが、それは大丈夫なのです(もちろん食べ過ぎはよくないですけど)

 

それは、人の果糖(フルクトース)の摂取は15グラム程度なら問題ないのですが、野菜や果物で摂取した場合繊維やビタミン、ミネラル、酵素やその他植物の栄養素と一緒になってるので、糖の吸収を遅らせてくれるのです。ですから身体には優しく吸収され、食べ過ぎなければ悪影響はあまりありません。

 

なので、砂糖(ショ糖)と言われるスクロースブドウ糖グルコース)+果糖(フルクトース)は、「人間にとって本来必要のないものである」ということになります!!

 

砂糖以外に、黒砂糖、和三盆、白ザラ、中ザラ、グラニュー、中白糖、三温糖、角砂糖、氷砂糖、粉砂糖、顆粒状糖、てんさい糖などいろいろありますが、これらのほとんどが精製されていて、極めて純度の高い薬品なみの結晶なので、砂糖とあまり変わりありません。

 

その結果、こんなことが起こります。

 

 

・ペットボトル、缶コーヒーなどの砂糖飲料中毒

・女性の代謝バランスに悪影響

味覚障害

・ミネラル、ビタミン破壊

赤血球、細胞の破壊

アトピー性皮膚炎、アレルギーの助長

冷え性、肩こり、頭痛

・イライラ、うつ病、不安感、不眠症

・子供の脳障害、精神成長の妨げ

・老化促進(酸化)

・ガンを誘発

などなど、、、

 

ですので繰り返しになりますが、人間の細胞にとって“砂糖”というものは、本来「必要のないもの」と断言できるわけですね!

 

では、明日はまたまた甘い話ですが、みなさんも良くご存知の “人口甘味料” についてお話しましょう!!

 

          byモリンガ・蒔田